今、ネット上では海外との国境の壁がなくなり、言葉の問題さえ対処できれば海外の殆どの国の様々な情報を日本にいながらにして入手することができます。その為、今は単に企業だけの国際化による競争ではなく個人の労働力そのものが徐々に海外との壁がなくなり、国際競争へと発展しています。
その一番の仕事はITのソフト開発の分野で、この仕事は企業のように大掛かりな設備投資をしなくても、パソコンとネット環境さえあれば個人で国境を越えた様々な国から仕事を受注することが可能です。その為、この分野の技術者が活躍している国は、インドや中国といった今まで経済から立ち遅れていたあまり大手企業が存在しない国で、生活物価の違いからも、日本人やアメリカなどよりも有利な条件で価格競争をすることが出来ます。そう言った流れは、今後オフィスで働く事務員やアニメーションなどのクリエイティブな仕事へと大きく移行し、世界の壁がどんどん低くなっていくと思われます。現に、アニメーションの作成における色付けなどの作業はネットを通じて海外で行われており、日本でも有名なアニメーションが東南アジアで暮らす人達の協力を得て製作されております。
今は、物価の高い日本で暮らすより、海外に求人求めて現地での習慣や歴史を学び、ネットを通じて新しいビジネスを産み出すには絶好のチャンスです。その為には、言語やパソコンなどの知識や技術を習得することが必要です。