看護は、人間の生活には欠かせないものです。では、看護は、どのようにして始まったのでしょうか。それは、人類の始まりにあります。
人は、子供を産んで育てなくてはいけません。母親になって、子供を育てるという行為は看護に当てはまります。それは、人間の世界だけではなく動物でも同じことと言えます。動物も子供を産んで育てます。新しい生命は、1人では生きていけません。そのため、誰かが面倒を見なければなりません。その役割は、先程も言ったように母親が行います。
このことから、看護の始まりは母親の養育が看護の原点と言われています。その後、その行為は母親や肉親も間だけでなく、他人にも世話が向けられるようになりました。そして、看護は宗教にも広がりました。主に、キリスト教や仏教の慈善事業として行われるようになりました。そのことが広がり、宗教的な事で近代の看護の基礎として発展しました。その近代看護の基礎を確立したのが、有名なナイチンゲールです。ナイチンゲールは、近代看護を築くという偉業を果たしました。ナイチンゲールは、看護とは何なのかといことを言葉に表していました。それを社会に示していきました。そのおかげで、なんとなく行われてきた看護はナイチンゲールによって始めて看護師という仕事として成り立ちました。
このようにして、看護は発展してきました。もし、このような出来事がなければ看護は発展していないと思います。看護職は、世界の健康を増進するために世界で日々活躍されていることを忘れないでください。